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大工道具の使い方や選び方を紹介しています。
差し金(サシガネ)。DIY、木工、家具工作、椅子作り・・・・。差し金(サシガネ)は、無くてはならない道具です。たったこれだけの道具ですが、本当に差し金(サシガネ)を使いこなせる方は、本当に少数になったのでは無いでしょうか?ある意味、一番重要な道具かもしれません。
差し金(サシガネ)を使いこなせるようになれば、精度、スピードを上げることが出来る様になりますよ!
しっかり使いこなせるように、がんばろう!!
差し金(曲尺・まがりじゃくとも言う)は大工道具で最も大事な道具のひとつです。
三角関数がなかった時代大工さんは差し金一本で角度を割り出していました。規矩術(きくじゅつ) といいます。
そして三番目の差し金を見ていただくとわかりますが、内側の目盛りが外側の目盛りの1.414倍になっていて直角二等辺三角形の長編の長さがわかるようになってます。

それで丸太の直径を測り何寸角の角材がとれるか一目でわかるよにしてました。
そしてそれを使い、規矩術で複雑な屋根の勾配や取り合いを決めていました。すごいのひとことです。現在のだいくさんで規矩術を使いこなせる人がだいぶ少なくなってきました。へのへのマンも本などを見ないと解らないです。(う~~ん 勉強せねば!)

上の写真(1)はへのへのマンの使っている差し金類です。拡大写真のものが差し金です。上からミリ目、寸目+ミリ目、寸目、ミリ目、ミリ目です。
差し金もいろいろあります。金額もまちまち、大きさもまちまちで売っていますので、なかなかこれってのに出会うのに何本も買い換えました。
その中で、初心者のあなたに一番のオススメは、初めのミリ目の差し金です。まずちょうど直角の所の肉厚が薄いのですごくけがきやすいです。
最後のと比べてみると解りますが、最後のやつは肉厚があついでしょう。肉厚が厚いほど直角が狂いにくいので良いのですが粗末にあつかわなければそんなに狂うものではないので十分です。そして文字もはっきりしていて視認性がいいです。また内側にも目盛りがついているので使い勝手も良いです。良いことずくめですね。(笑)
それと次に良いと思うのは4番目の差し金です。主に金物屋さんがよく使ってますが、厚みがありしっかりしてるので狂いが少ないです。少し重いですが気にならないでしょう。
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