へのへのマンの大工道具への思い

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大工道具・・・ これがまた、奥が深いこと深いこと、たまりません。(笑)

 最近の電動工具はすばらしい!!私インパクトドライバーはマキタDRCSPを最近買いました。感動しました!!店舗内装がメインなので、体の入りにくいところ、真っ暗なところでのビスを締めないといけないとき、好感度LEDライトが灯いたときには、鳥肌が立ちました(笑)

 おまけに、蓄光バンパで明かりが、蓄えられ、しばらくぼんやりですが、明るいのです。
むっちゃ役に立ちます。

 知り合いが、小押し切りを買いました。なんと、切る予定の所にレーザーが出るではありませんか。これは材料に、いちいちこんせつ丁寧なけがきをしなくていいとゆう、作業効率がアップします。しかも、結構安かった。(今は、まだ買えませんが 欲し~い!)


 それとあとやっぱり、鉋(かんな)と鑿(のみ)の刃物かんけいですね。これらの道具は、はっきりいって、法隆寺以上の歴史があります。(当たり前ですね、道具がなければ、建ちませんよね)

鉋でも鑿でも、銘のつくようなのは、プレミアがつくぐらい高価です。千代鶴なんかは、かるく10万円を超えますから。

 こだわりのDIYをしたいとお思いの方は、寸八で、1万円前後ぐらいから始められてはどうでしょうか。1万円を超えるような物になると、刃が手打ちになってくるので、あたりはずれと言いますか、癖が出てきます。鋼の違いや、仕込みの角度など、微妙になってくるので、初心者にはお勧めできません。

しかし、安すぎると、機械打ちの結構堅い鋼の物になってきて、今度、研ぎ出しに苦労し、
だんだん使わなくなります。

 ただ、刃物を研ぐのは結構めんどうくさいもので、ついつい楽しようとしてしまいがちです。
DIYする方は、鉋に関しては、替え刃でいいと思います。結構切れますから。ただ、台の調整は、練習して、早くいい状態に出来るようになって下さい。


 鑿はだめですよ柄を付け替えるだけで、結局一緒ですから

・・・いい大工と、そうでない大工・・・

実は、”へのへのマン”は、徒弟制度での修行はしていません。その代わり、猛勉強?しましたし。多くの大工さんから学びました。


鉋については、”削ろう会”の会員です。恐るべし、人達の集まりです。なにせ削り花がミクロン単位ですから。


 あと、すごくかわいがっていただいている親方がいます。

年は、68才を、超えていますが、現役です。(ちなみに、あっちの方も)(笑) 9才の頃から学校にも行かず(行けず)大工をしていました。14才の頃には年あけし、一人で道具箱をさげ、出てきたみたいです。だから、この道59年以上です。恐るべし!(ちなみにこの親方、大阪中之島中央公会堂の改修工事行ってました。息子さんは、大工の職長さんでした。息子も恐るべし!)

 この親方には、本当に勉強させてもらっております。刃の研ぎ方、台の仕込み、台の調整の仕方等々。もちろん、あと木の見方、収め方など、勉強させていただきました。

 あと、本当に出来る職人さんと、そうでもない職人さんは、まず、道具の手入れの行き届き方が全然違います。

(素人目にも解るぐらい)よくできる職人さんは、やっぱり、道具にもこだわりがありますし、大事にします。

刃物の先なんかも、出来るだけ研いでいますし、台の調整もしています。

結局、切れない道具を使って時間がかかり、いらいらするなら、切れる道具で、すっきり仕事をした方が、早くて、気持ちもいいものです。

 それと、仕事が終わり、帰るときに、自分の道具をきちんと整理して帰るか、そうでないか。
意外と、きっちり片づけしないと帰る人が多いです。次の日、あの道具、どこやったや、なくなったとかあります。

 よくできる大工さんは、今日使った道具を片づけながら、道具の数、状態を確認します。もちろん、かなり高価な物も含まれますから、無くしては大変ですものね。このような、当たり前のことが出来ない、人がきちんとした仕事が出来るとお思いですか?ここまで、読んでくださった、あなたならお解りのことでしょう。


 それと作業着ですが、これがまた、出来る職人さんは、これが作業着?っていうぐらいきれいです。無駄な動き、がなく、現場を読んでいるのでしょうね。汚れるような仕事の仕方をしません。これだけは、知っていて欲しい、いい大工さんと、そうでない大工さんの見分け方です。

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