へのへのマンの鉋(かんな)

スポンサードリンク

基本的にへのへのマン使っている鉋の解説をしたいとおもいます。裏側と表側を撮影してみました。

鉋、かんな、赤樫、小鉋、長台、忠生、東源氏、寸八、際取鉋、作里鉋、台直鉋、デコラ鉋、ボード鉋、面取り鉋

鉋、かんな、赤樫、小鉋、長台、忠生、東源氏、寸八、際取鉋、作里鉋、台直鉋、デコラ鉋、ボード鉋、面取り鉋

1.無名赤樫小鉋(こかんな) 普通口 当時5000円。小鉋のくせに、非常に台が重い鉋(かんな)です。刃が良いかどうかよくわからなかったころ(今もわかっているかどうか?)お店の人に手頃なのを出して来てもらい、両手で持ち比べたら、同等商品のよりも非常に重かった。

刃は、「良いよ」と言われたので信用しました。(非常に熱心に教えて頂きかつ僕の当時のニーズに合わせて持ってきて頂いたきました)。大きさ刃の切れ具合は、普段使いには当たりでした。


2.忠生(ただう)長台鉋(ながだいかんな) 包み口 当時7600円 忠生さんはもう制作をやめたそうです。売っているとすれば、鉋(かんな)屋さんがやめる前に注文して作っていたものか、そのお店の在庫だけです。

僕は結構気に入ってます。刃の大きさは小鉋(こかんな)と同じ。台の長さは、左の小鉋、右の寸八と比べてください。口は包み口。台の仕込みは師匠(へのへのマン?に紹介)がしてくれました。材料の木口を削るのに最適です。切れ味も良く、台も良いです。 ベニヤのすりあわせでも使います。

包み口でもったいないのですが使い勝手が良いのでついつい使ってしまいます。良いものでも使わなかったら意味ないですもんね。


3.東源氏 寸八 包み口 値段不明 少し前一世風靡した鉋(かんな)だそうですよ。実はなぜか実家に転がっていたんです(笑)。本当は油台と言って、台に油をたっぷりしみこませ台が割れないように工夫された鉋(かんな)です。

しかし、かなり長い間ほったらかしで台も直してもだめそうでしたので、小鉋(こかんな)を買った鉋屋さんで台を作って頂きました。(ちなみに台代5000円) 小鉋(こかんな)と東源氏で刃の研ぎを練習しました。

少し切れるようになるまででも、数年かかりました。初心者は初めは、替え刃で台直しから始めた方がいいですよ。刃が切れても台がちゃんと調整出来ていないと切れません。最初切れないのが刃なのか、台が悪いのかわからないので、台の調整が出来れば、切れないのは刃だとわかります。


4.際鉋(きわかんな) 常三郎 青鋼 8000円(だったと思います) 材料の入り隅を削る鉋(かんな)。徐々に鉋(かんな)の刃が研げるようになり仕事での必要性も高まってた頃、削ろう会等で有名で、関西発(播州三木)の鉋(かんな)を探していて出会った鉋です。普段使っていて問題なんかありません。へのへのマンにとっては価格切れ味共に最高です。 (ちなみに常三郎さんのHPはこちらから) 


5.無名作里(底取り)鉋(さくりかんな) 包二枚作里 21ミリ 当時5000円ぐらい。小鉋を買ったお店で購入。溝等削ります。際鉋(きわかんな)がないとき、この鉋(かんな)と長台鉋(ながだいかんな)で代用してました。(笑) あんまり使いませんが、無かったら困るというしろもの(笑)


6.無名デコラ鉋(かんな) デコラ(メラミン)材を削る鉋(かんな)です。デコラは樹脂で堅く台がすぐやられるので裏にステンレスの板がねじで止めてあります。が、実は安物で切れません(笑)。

へのへのマンはデコラやメラミンは殆どトリーマーで加工するので殆ど使いません。どうしても必要なときは、やってはいけませんが、小鉋(こかんな)でしてしまいます。理由は刃がすぐやられるのと、台がすぐ台無し(だじゃれ?)になります。 


7.ボード用面取り鉋(かんな) 1500円ぐらい。壁の下地に使われるプラスターボードの、面取りに使う鉋(かんな)。カッターナイフの刃を追って使います。リフォーム等される方は有ると便利です。しかし滅多にしない、数枚しか切らないのならカッターナイフで十分代用出来るので必要ないでしょう。へのへのマン達は半端じゃない数を切りますので、いります。


8.台直し鉋(かんな) 値段忘れました(笑 安かったです) 鉋(かんな)の台を調整するのに使います。削ろう会の人たちは、使う鉋(かんな)よりシビヤに管理されておられる方もいます。本当の職人さんはこういう目に見えないというか、実際使う道具以上に、調整する道具も良いものを買い克つ大事にされます。へのへのマンももう少し良いものが欲しいです。それと写真ではわかりずらいと思いますが、台の下場が削ろう会で考案された調整の仕方を参考に調整しています。


9.面取り鉋(かんな) 忠生 5000円ぐらい 材料の面をとる鉋(かんな)。 横に付いた蝶ねじで面の大きさを調整します。へのへのマンは現場より自作家具を作るときによく使います。


まだまだへのへのマンもわからない事が多いです。勉強に励んでおります。

次のページにて、へのへのマンの持っている一番高価な鉋「楽山」の紹介をしたいと思います。

この記事をYahoo!ブックマークに登録する この記事をGoogle Bookmarksに登録する この記事を含むはてなブックマーク この記事を含むlivedoorクリップ この記事をnewsingに登録する この記事をChoixに登録する この記事をBuzzurlに登録する この記事をイザ!ブックマークに登録する この記事をFC2ブックマークに登録する この記事をニフティクリップに登録する この記事をdel.icio.usに登録する

« へのへのマンの腰道具 | へのへのマンの鉋(かんな) | 楽山 鉋(かんな)の解説 »


スポンサードリンク
Copyright © 2004-2012 DIY道具.com. All rights reserved